【3匹の子豚で学ぶ】乾燥肌と敏感肌改善のコツ

しつこい乾燥肌の改善には、あの有名な三匹の子豚のお話で理解できますよ。

みんな乾燥肌が治らないよー!と嘆いているのは、乾燥肌の仕組みを知らないから。知ればあとはやるだけ。簡単なんです。

三匹の子豚の登場人物をおさらい

どんな話でしたっけ?

自立のために外の世界に送り出された三兄弟の子豚。

この子豚たちが狼に狙われるのですが、それぞれ違う方法で撃退しようとします。

1番目の子豚はわらで家を建てて狼の侵入を防止。でも狼の大きな息で吹き飛ばされて食べられてしまいます。

2番目の子豚は木の枝(木材としているパターンもあり)。でも結果は1番目と同じ。

最後の3番目は息で壊されない頑丈なレンガで家を建築。狼は困って、煙突から侵入。でも降りた先は煮えたぎる鍋で死んでしまうという話。

三匹の子豚の登場人物を肌に置き換えてみよう

三匹の子豚と肌がどう関係あるのか?

三匹の子豚の登場人物、物を、乾燥肌の肌に置き換えてみましょう。

子豚→肌
狼→刺激

となります。

子豚達が家の建築材料とした「わら・木の枝・レンガ」が「角質細胞」です。

【検証】1番目と2番目の豚ハウスは乾燥肌で敏感肌

なぜ1番目と2番目の子豚は食べられてしまったのか?

1番目と2番目の豚は、狼の侵入を防ごうとして、わら、木の枝で家を作りました。

でも息で壊されて狼の侵入を許してしまいました。

これを肌に置き換えてみてください。

わらも木の枝も、どれだけギュウギュウに詰め込んでも、隙間がかなり空いてしまいますよね。

つまり、スカスカな肌ということです。これをバリア機能が低いと表現します。

乾燥肌の肌状態はこれと同じなんです。だから狼の息、つまり刺激が肌に入り放題(敏感肌)。

さらに、肌内部から水分も蒸発し放題なんです(乾燥肌)。

【検証】3番目の豚の家は美肌と同じだった

3番目の豚が生き残れた理由は?

3番目の豚は、上2匹の豚の家が壊されてしまったので、狼の息で壊れない頑丈なレンガ作りの家を作りました。

レンガを積み重ねた家は、当然隙間がありません。頑丈で狼の息では吹きとばせません。

これは非乾燥肌の美肌と同じ構造です。

角質細胞がミチっと詰まっており隙間がほとんどありません。だから外からの刺激も通しませんし、肌内部からの水分も逃しません。

3番目の子豚が作ったレンガの家は狼を退けましたが、それは潤いが保たれた美肌と同じ仕組みだったのです。

煙突から狼が侵入!それでも3番目の子豚なら問題ない

レンガ造りでも煙突から侵入される……肌に置き換えると?

息で吹き壊せなかったので、狼は唯一外から侵入できる煙突から家の中に入り込みます。

これは美肌でもあることです。

いくら角質細胞が詰まっていて隙間がないと言っても100%ではありません。

また、角質細胞を貫通してしまう刺激種類もあります。

でも、そんな場合でも乾燥肌でなければトラブルになりません。

3番目の子豚の場合、煙突から暖炉に下りた先に、グツグツ煮えたぎった鍋を用意していました。つまり二重の防御です。

乾燥肌でない場合、この鍋に当たるのが「細胞間脂質」です。

細胞間脂質は、角質細胞同士の隙間という隙間を埋めるように、まるでレンガをくっつけるセメントのように広がっています。

この細胞間脂質は角質細胞とは異質のもの。角質細胞を貫通できる刺激種類でも、細胞間脂質がこれをストップさせます。

乾燥肌になると細胞間脂質が大幅に不足しています。そのため、肌は狼という刺激にさらされ続けることになります。

肌は刺激されると炎症を起こし、コラーゲンが壊れたり硬くなったりします。つまり肌の死亡……狼に食べられた子豚と同じです。

細胞間脂質アップで3番目の子豚肌!乾燥肌は変わる

細胞間脂質って何なの?

細胞間脂質は、セラミド、遊離脂肪酸、コレステロールで構成されます。半分以上はセラミドです。

乾燥肌の人は、この細胞間脂質、特にセラミドが不足しています。セラミド不足=乾燥肌なんです。

セラミドが肌の水分を保持している

乾燥肌の人は化粧水でたっぷりと水分を与えますが、あれってほぼ100%意味がありません。

なぜなら、セラミドがないからです。

人の肌は表面的にはセラミドで水分を保持しています。そのセラミドがない乾燥肌に水分を与えても、、水分を保持する場所がないので行き場がありません。どうなるのか?すぐに蒸発するしかありません。

蒸発するだけならいいのですが、肌に元からある水分を引き連れて余計に乾燥させます。風呂上がりしばらくで強く乾燥するのはこのせい。また、角質細胞をもろくするのでよくないんです。

セラミド増加で乾燥が止まり家(肌)の材料も変わる

セラミドが増えると乾燥以外の肌はどうなるのか?

セラミドが足りないから水分が保持できない。だから乾燥肌になります。

なのでセラミドを増やせば乾燥肌にはなりえないんです。簡単ですよね。

そして重要なのが、セラミドが増えることで家の材料、つまり肌の様子も変わって美肌になるんです。

わら・木の枝からレンガになり綺麗で丈夫になる

セラミドが増えて肌水分量が安定すると、ターンオーバー周期が正常になります。

角質細胞の入れ替わりですね。これがうまく行くようになり、常にフレッシュで形が綺麗な角質細胞で埋め尽くされるようになります。

つまり、わら・木の枝みたいにスカスカだった肌から、レンガのような隙間のない肌になるんです。

これが「キメが細かい」肌なんです。

レンガ+セメントの肌は老けにくくなる

レンガ造りのようなキメ細かい肌になると何がいいのか?

3番目の子豚の家のように、レンガでピシッと建てられ、その次の防犯システムもある。つまり細胞間脂質で満たされている肌は、そうでない乾燥肌より3倍以上老けにくくkなります。

あらゆる刺激をブロックして炎症を防げる

肌老化というのは年齢によるものより、紫外線や様々な細かい刺激による炎症により悪化します。

肌は刺激を受けると炎症が起きて細胞が破壊されます。破壊されてもすぐに修復するため問題はありません。でも、歳をとっていくとこの修復ができなくなってきます。だから肌が老けていきます。

しかし、そもそも炎症を起こさなければ修復する機会は減ります。ということは、刺激を避けることが、最大の老化防止になるということ。

どれだけ高価な美容液使うより、ゴッドハンドのエスティシャンにモミモミしてもらうより、肌を3番目の子豚ハウスにするほうが遥かに効果的なんです。肌が綺麗な人ほど、保湿以外は特に何もしていないとはっきりしているのですから。

隙間のない角質+セメントでどんな刺激もブロック

角質のキメが整っていると隙間が極小になります。それでも空いてしまう隙間を細胞間脂質が埋めてしまいます。

物理的な隙間がなくなり、刺激もブロック、肌から水分蒸発もブロック。これだけで乾燥肌も敏感肌もクリアにしてしまいます。

それだけでなく、目に見えない厄介な細かい刺激もブロックできます。

セラミドは油脂なのですが、セラミド同士が水分を挟み込んで安定する性質があります。これが肌水分量保持の仕組み。

この状態は油分と水分の層が交互になっています。物質は水に溶けやすいものもあれば、油分に溶けやすいものもあります。逆に溶けずに弾かれるものもあります。

水分と油分の層が幾重にも重なることで、あらゆる刺激をブロックしたり、紫外線でさえもその影響力を緩和できるのです。

3番目の子豚の家は、凶悪な狼が来ても大丈夫。そして中から水分が蒸発するような隙間風も吹かない。非常に快適で長く暮らせ、長く朽ち果てない家というわけ。

美肌というのは、まさしくこの三匹の子豚の3番目の家のことなんです。

子豚の家を壊す狼はあなたのスキンケアと生活だった!

そもそもなぜ乾燥肌や敏感肌になってしまったのだろう?

完全な肌質、遺伝で乾燥肌、敏感肌という人は稀です。ほとんどが後天的な理由でなっています。

三匹の子豚では狼が家を壊して侵入しようとします。これが肌老化の刺激なわけですが、みんな最初はレンガ造りの肌を持っていたのです。

ところが、狼のようなスキンケアで肌の壁を壊してしまった。だからセラミドが減り、角質のキメが荒れ、乾燥し敏感になってしまったのです。

洗剤入りの雨嵐(洗顔)で家を洗い続けたら壁(肌)は壊れる

レンガ造りの壁、それを接着しているセメントのようなもの。

それぞれは角質細胞と細胞間脂質です。

では、こんな家を、洗剤入りの雨が毎日降り注ぎ、ゴシゴシ洗い続けたらどうなるでしょうか?

現代の家より壁が劣化してもろくなるのが想像できるでしょう。肌も同じなんです。

洗顔は汚れを落とすのに重要ですが、同時に肌を壊す効果もあります。

特に細胞間脂質は油分なので、皮脂やメイクと同じように洗顔料で溶け落ちます。

幸いなことに、多少の細胞間脂質減少なら問題ありません。次の日には元の量に戻るからです。

でも子豚さんが自分で修復できる量を超えた場合、つまり洗顔をしすぎた場合はアウト。どんどんレンガの隙間が広がります。

つまり、セラミドなど細胞間脂質が流れだし、角質の隙間が開き刺激に弱くなり、水分蒸発も始まります。この状態が続くとターンオーバーが乱れ、角質のキメが荒れてさらに乾燥、敏感肌が進行します。

狼の息より、洗剤と水にさらされるほうがレンガの壁は弱いのです。

毎日良かれと思ってやっている洗顔。多くの人がやりすぎています。何度言っても信じない人が多いですけどね。子豚ちゃんを食べようとしている狼はあなた自身の洗顔にあるんです。

寝不足だと壁(肌)の修理が間に合わず乾燥・敏感になる

肌にとって睡眠が大事だと言われるのは、1日で壊れた部分を修復するからです。

3番目の子豚が作ったレンガの家だって、何にもメンテナンスせずに維持できるわけではありませんよね。やはり壊れる部分が出てくるはずです。

肌も同じで、古くなったり壊れた角質を捨てて、新しい角質に入れ替える必要があります。

また洗顔で減ってしまったセラミドなど細胞間脂質も補充しないといけません。

こういったメンテナンス作業を子豚さんがやるとして、寝不足の状態でちゃんとできるか?ってことなんです。

3番目の子豚になるためのスキンケアは超シンプル

どうやったら3番目の子豚の家のような美肌になれるの?

3番目の子豚が作った家こそ、乾燥肌でもない、敏感肌でもない美肌と同じ仕組みです。

この肌になるために特別なことは必要ありません。思いの外簡単なんです。

レンガ(肌)の隙間をセラミドで埋めてあげる

狼のような刺激に負けない肌になるには、とにかくセラミドを肌に満たしてあげるだけです。

セラミドが豊富な肌は水分保持力が強くて乾燥しません。バリア機能が高くて敏感肌になりません。

この2つが揃っていると、レンガとなる肌もキメ細かく成長します。

セラミドは保湿化粧品で簡単に手に入ります。高価でもありません。クリームなら2,000円台から購入できます。

実際の家でも、何十年間隔の大規模修繕より、数年後との細かなメンテナンスをしたほうが長持ちします。肌も同じです。

セラミドは肌に伸ばすだけで簡単。毎日のスキンケアで補うだけで、乾燥と敏感の両方の対応が可能となります。

3番目の子豚になれるセラミド保湿化粧品

  • 細胞間脂質と同じ構造で浸透性が高い
  • ヒト型ナノセラミドで効率よく潤いアップ
  • 親会社ポーラのコラーゲンケア技術でハリ感アップ
  • 敏感肌専門ブランドで自社製造だから純度が高い
  • 特許技術ヴァイタサイクルヴェールが敏感肌の刺激をブロック

POINT!
高いセラミド保湿ができてコラーゲンケアも可能。どちらもレベルが高く、その上敏感肌専門ブランド。どこを探しても類似製品がありませんん。

30代からのすっぴん美肌を作るならライスパワーエキスNo.11

セラミドの産生を促し、自らの皮膚水分保持機能を高めるのがライスパワーエキスNo.11という成分。

日本発で国産成分です。

とてもあっさりとしており使いやすく、年齢などで衰えてくるセラミド生産力をカバーしてくれます。

30代以降でよく寝ても肌の潤いが戻ってきにくくなった、すっぴんの自然な状態での潤いを確保したい人に適していますよ。

  • 医薬部外品の確かな作用で潤いアップ
  • ベタつかずテカらず軽くて快適
  • 一日中自然に続く潤いとバリア機能が実感できる
  • 毛穴に詰まり吹き出物、大人ニキビを作ることがない
  • しっかり塗ってもベタつかずすぐにメイク、お出かけ可能

POINT!
ライスパワーエキスNo.11の発明メーカーブランドです。自社成分なので他社よりコスト面で有利。化粧水が1ヶ月分も試せる限定セットもあります。化粧水1ヶ月トライアルはこちら